この夏、設置工事したドブレ640CBJの取り扱い説明

新築住宅の場合は普通は工務店にチムニー作成、炉台、炉壁作成を任せるのが一般的だけど、この物件の場合には、それらもふくめて全て、かわはら薪ストーブ本舗で請け負った。なかなか珍しい工務店で「薪ストーブ周りは一切ウチは手を出さないから全部やってくれ」っていう方針だった。現場監督が全くコーディネートしてくれないので、色々調整が大変だったけど、何とか乗り切った。
工事した時はまだ夏で、入居(引き渡し)前だったので、薪ストーブシーズンに入った11月になってから、取り扱い説明に行ってきた。
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上から着火方式で点火
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ガンガン焚いて、追加薪をするところまでフルパワー
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しっかり温度を上げて二次燃焼するところまで、丁寧にレクチャーしている
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かわはら式耐震煙突固定法を採用
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薪ストーブに火が入ると部屋の雰囲気が変わる

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コメント

  1. 薪よう子 より:

    こちらは実にデザインバランスや施工主様のカラーセンス良くて、使いやすそうなリビングルームのハースデザインですねぇ! 

  2. かわはら より:

    薪よう子さま:
    個人的には薪ストーブ本体を左寄せして、右側のサイドローディング扉側を広く使えるようなのが使い勝手が良くて好みです。
    垂木一スパン分左側の配置を提案したのですが、却下されました。

  3. 薪よう子 より:

    見た目重視か使い勝手重視かですね。  薪の入れだしでは使い勝手は良くなりますが、真ん中がバランス良いか、考え方の違い、言わば好みですね。        ちなみに私は左側にアクセサリーを置いて薪の入れだし移動を少なく効率を上げていますが、それでも配置は真ん中ですよん。