偶然、同じ日に愛知県と神奈川県から、お昼時の来店のアポがあったので、薪ストーブ料理で迎えることにした。かなり遠方からの来店予約だし、設置工事の合間で地元にいる時だったので、できる限りのことをしようと思った。
普段は自分でピザ生地を作るのだけど、たまたま、その前日に私が薪ストーブ設置工事をした千葉県白子町のパンカフェ「パンセ」の近くで煙突掃除があったので、帰りに生地を受け取る段取りを組んでおいた。
プロが作る生地は滑らかさが違った。
パンセで生地を作ってもらった
ちなみに、これからの時期は、店内の薪ストーブ(ハンターストーブ/スカゲン)の炎を眺めながらランチが楽しめるので、機会があれば、行って欲しい。
寒い冬に行くのが特にお勧めなカフェの紹介だ。店内は薪ストーブでホッコリ暖かく、美味しいコーヒー、ランチがいただける。 ハンターストーブのスカ...
薪ストーブの炉内をピザ窯のように使う
炉内で見る見るうちに焼けるピザ
天板でガンガン焚いて前菜のスープを作った後の、炉内の熾火でピザというのは、薪ストーブの炎の使い方として、かなり合理的だ。
このように、お客様をもてなすアイテムとしても薪ストーブは使える。特に2-3分で焼けてしまうピザはエンターテインメント性も高く、盛り上がる。(お客様が来た時に失敗しないように、事前にちゃんと練習しておこう)
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コメント
なまのピザ生地(冷凍をネット注文)で作ると間違いなくピッツァ店のプロ味となりますね! 不思議と止まらなくなるんだ。
うさぎさま:
生地も大事ですよね。冷凍をネットで注文は良いアイデアだと思います。