「自宅の裏山の切り倒した木を処分したい」という話が来た。
樹種はケヤキの直径30センチクラスが一本、その他は杉やヒノキだ。第一便のこの場所が片付いたら、順次、隣の樫も倒す予定ということだった。
ケヤキは幹の部分だけでなく直径10センチ程度の腕くらいの枝も、まとめて積まれているので、チェーンソーなしでも回収できる状態だ。これから薪ストーブを考えている人は、2年後の薪を今から作るのがお勧めだ。また既に薪ストーブユーザーになって、原木を集めるのが困難な人は、この機会にゲットしよう。
地主さんの自宅の庭を抜けての裏山への道
サクっと回収できる枝は既に坂を上り切った平らな場所に一か所にまとめられている
枝はこのくらいの太さなので4分割して割れば良い薪になるだろう
直径30センチクラスの幹の部分の回収はチェーンソーが必須
こんな感じでケヤキ一本分がある
その他にも杉やヒノキもあるので、焚きつけにも使えるので針葉樹を毛嫌いしないで、1割程度回収すると絶妙なバランスで使えると思う。
■現場 千葉県山武市
■費用 無料
■申し込み メールにて問い合わせ frankrin_1st@ybb.ne.jp
■回収可能日時 自分の都合の良い時でOK
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