新型コロナウィルスの薪ストーブ業界への影響

かわはら薪ストーブ本舗では、通常は国産の煙突と、欧米製の薪ストーブ本体で施工しているので、中国製の商品の流通状況はあまり意識してこなかった。
しかし、たまたま、この時期に【ローコストでの施工】を命題とした案件が複数入っきて、ホンマ製作所の薪ストーブ本体や、ボルグシステムの煙突での施工案件があったので、新型コロナウィルスの影響を確認することになった。2月中旬にはホンマ製作所の薪ストーブを設置したし、4月後半にボルグシステムの煙突部材を使った工事を予定しているので、他人事や興味本位ではないのだ。
中国生産のマスクが、現地の工場の稼働停止で品薄になっているのは周知の事実だ。国産のトイレットペーパーやティッシュペーパーまで、デマで店頭から消えている。薪ストーブとは直接関係ないけど同じ住宅設備機器の中国からの輸入の会社では、「現在の国内在庫が終わったら、次回入荷の目途が立ってない」みたいな話も聞いているので、自分の業界の取引先から最新の情報を入手した。
【ホンマ製作所】に関しては、特に影響なく、通常通りの出荷が可能との回答だった。
【ボルグシステム】の煙突部材に関して、黒の塗装品は国内在庫が潤沢にあるので問題ないそうだ。しかし、1割程度価格の安いシルバーの無塗装品に関しては、新型コロナウィルスの影響を受けて生産工場が当局から稼働停止の命令で、生産停止のため現在は在庫切れの状態だ。現地では、最近になって新型コロナウィルスが終息の方向になっていて、工場も稼働開始となって、中国工場の出荷可能の目途が3月末とのことだ。そこから船便で日本に送られてきて、保税倉庫での検疫の状況が現時点では読めないけど、ゴールデンウィーク明けくらいには、入荷すると思われる。(ゴールデンウィーク前の無塗装品の入手は微妙かもしれない)

このように、かわはら薪ストーブ本舗では、ローコスト案件に関しては、中国製の格安の部材を使うことによって、お客様の薪ストーブ導入の希望を果たしている。
何が何でも「高品質な国産煙突」+「欧米製の高級機」の組み合わせでなく、要望、予算に応じて、商品ランクの選定に関しても柔軟に対応している。正直に予算を伝えていただければ、できる範囲で最大限にやれることをやっていく。

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コメント

  1. 薪ストーブが欲しい より:

    薪ストーブを検討中です。
    高木製とボルグ製の違い、また金額の違いなどを具体的にアドバイスいただけないでしょうか。
    高い煙突、安い煙突でそんなに違いがあるものなのでしょうか?
    大差がないのでしたら安価なボルグ製を選択しようと思っています。
    唐突ですいません。
    よろしくお願い致します。

  2. うさぎ より:

    薪ストーブ業界はこの問題との影響が他のビッグサプライチェーンマネージメントとは比較的に些少ですが影響を想定せざるを得ない事になるんですな。  今や中国製は日本企業にとり不可欠なサプライヤーになりました。

  3. かわはら より:

    薪ストーブが欲しいさま:
    後日、ブログの記事で詳細レポートします。
    (値段なりの違いはあります。理由なく値段が違うわけではないです)

  4. かわはら より:

    うさぎさま:
    電子機器は言うまでもなく、日用消耗品、雑貨なども含めていまや、中国製でないものを探すのは難しいくらいです。