まだ薪ストーブシーズンは終わってないけれども、「最近、煤が飛び散るようになってきた」という連絡をもらって、関西まで煙突掃除に行ってきた。
自分で施工したお客様の場合は、緊急時の場合は、遠方でも、このようにスクランブル発進することもある。
特に問題のない、普段はシーズン終了後に、地方ごとにツアーを組んで、その中に組み入れて、まとめて複数の案件を順次こなしていくのだけど、非常時には、そのルーチンから外して一件でも動く。
もちろん、煙突掃除は一件でも、遠方に行ったからにはその他にも、道中で、同時にこなせる案件を複数入れるのは言うまでもない。
それは明日以降のブログの記事で、少しづつ紹介していく。

屋根の上で、角トップの蓋のボルトを外す時には、落とさないように、このような小箱があると便利
この小箱は、ベルトに固定できるようになっているので、ボルトを収納したらベルトに引っ掛けておくか、安全な場所に置いておくと、ボルトやワッシャーを落として紛失したりすることがないし、腰袋にそのまま入れるよりも、取り出しやすい。自分で、煙突掃除の作業する人は参考にしてみてはどうだろうか?

角トップの蓋を外したら、パラパラと剥がれるコーティング状の煤が付着していて、お客様の申告通りの症状
先日は「燃え方がイマイチになったら煙道火災のリスクがあるからすぐに煙突掃除しよう」と案内したが、今回のように煤の飛散の場合も同様だ。
これを放置しておくと、薪ストーブを焚いて排煙の度に、パラバラと剥がれて飛散して、近所迷惑になって、クレームの元だ。
住宅地で薪ストーブを焚いている場合には煤の飛散は甘くみてはいけない。苦情をもらうと、せっかくの楽しい薪ストーブライフに水を差すことになる。
今回は、問題となる前に、早めに呼んでもらって、良かった。
薪ストーブシーズンの終了後ではなく、途中だとしても、少しでも違和感を感じることがあったら、すぐにメンテナンスするのが重要だ。放置しておくと状況は悪化するだけだ。
このお客様の場合、例年はこういう問題は起きていなかったのだけど、最近仕事が忙しくて、薪活する時間が確保できずに、十分に乾燥した薪を使えなかったことが原因と思われる。
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