煙突掃除が終わった後は、ガツンと焚いて、煙の発生や煤の飛散がないかチェックしてみた。お客様が普段使っている薪の燃え具合も同時に見ることができる。
普段、お客さまが使っている薪を使って焚きつけ
焚きつけ用の細薪が少なかったので、井桁に組んで内部の空間でロケット焚きつけだ。このように、その時の現場の状況に応じて臨機応変にやっているが、住宅地の場合は、煙の発生の少ない方法を選択せざるを得ない。
順調に問題なく燃えている
屋外に出て、煙の状態や煤の飛散についても、問題ないことを確認
急こう配の屋根なので、かわはら式チムニーで、安全に登れるように対策済み
仕事の後のビールは最高
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