京阪エンジニアリングの2020年版の最新カタログで発表された情報の速報での紹介だ。
1.カタログの価格表をチェックすると、B-topモデルより触媒代の24,000円高くなっている
2.従来のB-topモデルの場合、そのままでは触媒付きにはできずに、別途触媒対応のB-topユニットに交換する必要がある
3.カタログスペック上は、ノーマルと触媒付き燃焼効率や出力の数字の違いは明記されていない
2.従来のB-topモデルの場合、そのままでは触媒付きにはできずに、別途触媒対応のB-topユニットに交換する必要がある
3.カタログスペック上は、ノーマルと触媒付き燃焼効率や出力の数字の違いは明記されていない
まだ実機を確認していないので、燃え方などのインプレは、自分で触れる機会があればしたいと思っている。11月中旬に関西ツアーの予定なので、その時に、京都の京阪エンジニアリングを訪問する機会を持てたらと考えている。