違和感なく部屋のインテリアに溶け込んでいるビンテージ50

「いかにも薪ストーブ」という感じではなく、部屋のインテリアに溶け込んでいるオシャレなデザインのドブレ、ビンテージ50は高性能とデザイン性が両立した最先端の薪ストーブだ。
テレビが二台あるような感じになった。
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かわはら薪ストーブは全国

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コメント

  1. F400 より:

    すごいお洒落ですねー。
    こんな洒落てるのに薪ストーブとしても高機能なんて。
    まだまだ語られることの少ない機種だと思うのでこのレポートは希少ですね。
    本当に部屋に馴染んでる。
    炉台はこれは何なのでしょうか?

  2. 山口透 より:

    周囲、床とは何かでシールしているのですか?
    小さいゴミが入ると目立ってしまいますが。

  3. かわはら より:

    F400さま:
    炉台、炉壁ともにガラスです。インテリアデザインを壊さないし、ガラス面の大きなビンテージとも合っていると思います。

  4. かわはら より:

    山口透さま:
    良いところに気づきましたね。
    床のたわみの影響で、厳密な平板のガラスだと床面との間に隙間が発生します。そこにゴミが浸入するのが唯一の弱点です。
    シールするにしても、体重を乗せると隙間の間隔が変化するのでシール材の素材も工夫が必要ですね。

  5. whome より:

    輻射熱はどうなんでしょう?ヴィンテージはゴツゴツした炉壁・台は似合わないと思います。
    あと、やっぱり灰は少ないんでしょうかねぇ。想像してるとタマリマセン。
    あと、なにか不快にさせるコメントがあったようですが、チラッと見ましたが、気分がいいもんではないです。
    そういう時はちゃんと名乗って欲しいですね。
    あと、縦型がトレンドで、いまさら横型、なんていうのをどこかで見ましたが、そういう人は流行を追えばいいと思うんですが。売れようと売れまいと、ヴィンテージを選ぶのは自由かと。縦型も魅力的ではありますが。
    現物を見たら引き込まれちゃう、そんな魅力がドブレにはあります。

  6. かわはら より:

    whomeさま:
    私もビンテージにはすっきりとした炉壁が似合うと思います。ガラスとか鉄板とかが相性良いですよね。
    灰は焚けばそれなりには出ますが、アッシュパンは世界一小さいので、直接外に出すのが現実的な使い方だと思います。
    不愉快コメント見られましたね。問答無用で削除しましたが、きちんと名乗って欲しいですよね。書き込みのリモートホストは以下の通り記録していますので、繰り返されるようでしたら、それなりの対策を取ろうと考えています。
    EATcf-179p172.ppp15.odn.ne.jp
    ビンテージは現物を見たら、その製品の素晴らしさは誰しも実感できると思います。カタログや写真を見ただけでは解らないですよね。

  7. うさぎ より:

    こちらの部屋との素敵なデザイン感覚は個別ではとても素晴らしいと思います。
    実は親友の別荘の薪ストーブ入れ替え(ホンマ製)にこれを個人的に推薦している最中です。
    それとトレンド(潮流には意味が有ると考えています)というのは大事だと思っています。
    本音では薪ストーブは所詮部屋の一部だったりする以上マーケティング的に言えば部屋の大きさ、部屋の構造、部屋数など加えて料理器具だったり、炎の観賞道具だったり、商品へ求めるコンセプトは
    極めて重要です。
    そういう意味で燃焼効率や操作性やデザイン大変が素晴らしくても世間という市場からどう評価されて、台数が出るかはメーカーの課題だと思って評論したまです。
    つまり市場=狭義のトレンドもしくは広義のマーケティングです。
    仮に売れなくてもこの商品は良い性能を沢山備えていると思っています。
    それを「流行を追えば良いと思っていると決めつけられましても」ね?
    商品に対する視点は甘口より辛口が大事だと思っていますのでここは譲れませんね。
    解釈の視点が全然違うんですが
    この商品が良いか悪いかではなく、売れないだろうという評論を投稿したまでです。

  8. かわはら より:

    うさぎさま:
    私も、今後もそんなには売れないと思います。
    いくら高性能、高効率の最新モデルでも価格、そして斬新すぎるデザインと、それを受け入れることのできる人は限られていると思います。

  9. うさぎ より:

    追記
    直ぐ反応する性格でストレート好きでして。(笑)
    それと先ほどの薦めている理由は
    ①インテリヤ重視なオシャレな麗人
    ②薪ストーブ料理は基本しない。
    ③吹き抜けが無いので部屋がタテにアイポイントを求めないリビングでソファーまえの床上30cmに収めたい。
    という中で私ならタテ型に二代目ならば移行しますがビンテージの燃焼効率の良さや操作性に加えこういう特殊性にマッチした商品として敢えてピッタリかと薦めています。
    デザイン希少性を含め敢えてですね。
    ドブレ本国のマーケティング力がこの商品開発でも試されていると思います。

  10. かわはら より:

    うさぎさま:
    ビンテージがハマる条件であれば、ぜひともお勧めしたいところですよね。
    高性能、高効率はもちろんですが、所有、操作の満足感、質感の良さなど従来の薪ストーブとは明らかに違う次元です。
    ドブレ本国のマーケティング力というより、日本だと輸入代理店のメトスのマーケティング力が問われるのだと思います。

  11. 山口透 より:

    そうすると、ゴミが入ったらどうするのですか?
    実はガラス炉台考えてやめた理由もそこにあるのですが。
    所で、オール2重断熱煙突なら、室内黒以外も検討したいですね。
    メトス名古屋の頁にある空豆色はホーローですが、通常の耐熱塗装で
    明るい色あってもいいかも知れませんね。

  12. かわはら より:

    山口透さま:
    ゴミが入った場合30センチ定規とかでかき出せば撤去できます。
    でもシールして物理的に入らないようにした方が無難だと思います。
    ホーローの薪ストーブの場合は同色の煙突がお勧めですねぇ。以前、コンサルの時にそれをお勧めしたのですが、結果的に普通の黒塗装の薪ストーブとなってしまいました。

  13. うじのぐっさん より:

    ヴィンテージって、レトロな外観ではありますが、ある意味都会的なデザインですよね。。
    日本で薪ストーブを導入する方は、これは偏見かもしれませんが、年齢もそれなりの方が多い気がしますが、気のせいでしょうか?
    私の周りで私くらい(30代)で薪ストーブを焚いている人はほとんどいません。。
    暇もお金もある年配の方が導入されている場合が多く、そういう方のおうちといえば、ログハウスだったり古民家だったり、おおよそヴィンテージはマッチしにくい外観、内装ではあります。
    雑誌等見ているとおしゃれな縦型薪ストーブ等がちまたには多いのかなと思うのですが、実際には見ることは少なく、ズドンと鎮座しているクラシカルなストーブを見ることが多い気がします。
    私の周りがそうなだけかもしれませんが、ヴィンテージが売れない理由もそこにあるんじゃないかなーと。
    日本というマーケットだけでは絶対成立しない機種ですよね。
    ただ、記事に出ているような、北欧風のおしゃれなインテリアの中では映えますよね~。
    がんばれーって感じです。

  14. かわはら より:

    うじのぐっさんさま:
    現状の日本国内ですぐに爆発的には売れなくても、将来への提案としてのラインナップと考えても良いかもしれません。
    スタイリッシュで薪ストーブには見えない、すぐれたインテリアデザインの家具として、調和する部屋で使うのが良いのだと思います。
    薪ストーブが特別なものではなく当たり前みたいになったら受け入れられるデザインかもしれません。