新年の2日、3日と二日間連続してN-VANで薪の配達に行ってきた。普段は軽トラで行くのだけど、軽トラの方には、今日の煙突工事&薪ストーブ設置工事の部材を満載しているので、N-VANの出動だ。こういう時に車の2台体制は便利だ。
もし車が1台だったら、薪の配達から帰ってきて暗くなってからの工事部材の積み込み作業となり、かなり無理が生じる。暗くなると色んなものが見えなくなって抜けや漏れが発生しがちだ。照明をつけての作業は全体像が見えにくいので効率が悪い。
助手席を倒してフルフラットになるので、かなりの積載量を確保できる。
今回の薪の配達で思ったのだけど、農業用の採集コンテナでの薪の運用はスピーディーでかなりの時短になる。薪を一本づつハンドリングしなくて済むので、積み込みも降ろすのも早い。乾燥、保管から、薪ストーブへ投入する直前までの全ての段階を採集コンテナで行うと、ものすごく効率が良いと思う。
黄色がダサいと思う人も多いだろうけど、黒を選択すれば、見た目もかなり解消されると思う。また、薪の使用量は人それぞれなので、多い場合は全て採集コンテナで運用するとなると、それなりの量が必要になってくるのも考えどころだろう。
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