桜の開花便りの今日この頃、そろそろ薪ストーブシーズンも終盤になってきたので、炎が入ることも少なくなってきたが、千葉県白子町のカフェ「パンセ」ではハンターストーブのスカゲンがある。
まだ関西出張中だけど、関西に来る前の、千葉県内での工事の後に、立ち寄った時の様子を紹介しよう。
これから、薪ストーブの導入を考えている人は、食事をしながら、薪ストーブの魅力と大変さ（薪集めや必要な薪の量）についても、リアルに感じることができると思う。駐車場から見える薪棚、薪の量にも注目すると、どれだけ冬の間に薪が必ようなのか理解できると思う。
薪ストーブ店に行くよりも、実際に使われているユーザーの現場を見ることで、自分が実際に薪ストーブを導入した時のイメージがつかみやすいと思う。一般住宅だと、アポが必要で、なかなか気軽に見に行くということができないけど、カフェだったら営業時間中であれば、自分の都合の良いタイミングで行くことができるので、お勧めだ。
店舗ではなく一般住宅での施工事例を見たいという場合には、既存のお客様の協力をいただいて対応可能なので、リクエストして欲しい
ハンターストーブのスカゲンが焚かれている店舗
薪ストーブの炎を眺めながら食事が楽しめる
季節ごとの美味しい料理が楽しめる
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