太陽光パネルへの影響を避けて低いチムニー&囲いフラッシングでの煙突

普段は角トップで施工することが多いけど、この現場の屋根にはソーラーパネルが乗るので、影になりにくいようにチムニーを低く立ち上げて、囲いフラッシング(チムニートップ)を使い、その上に煙突が立ち上がる仕様を選択した。

煙突を固定した後にはベースの取り付け

断熱材の敷き込み

囲いフラッシング(チムニートップ)の取り付け

取り合い部分の防水処理

太陽光パネルに影がなるべくできないように、低いチムニー&囲いフラッシング仕様

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