パンダで薪ストーブのメンテナンスへ出動

現場確認や打ち合わせ用の車両のフィアット「パンダ」だけど、軽い薪ストーブのメンテナンス位であれば、必要な工具や部材が少ないのでトランクに積み込める。

いつものトラックやN-VANでの移動とは違って、身軽に動けるので、移動中のドライブも気持ち良かった。

今回は「ヨツールF400のガラスが割れてしまった」ということで、メンテナンスに行ってきた。ついでに天板、扉、ガラス、灰受けの全てのガスケットも交換するという、フルメンテにかなり近い案件だ。

10年位前に薪の配達に行ったお家で、それ以降は、自分でガスケット交換などのメンテナンスもしてきたそうだ。今回はネジが固着して外れなくなってしまって呼ばれたようだ。

春が近づいてきたとは言え、まだ寒い日もあるので、とても喜んでもらった。

現場に到着

メンテに必要な部材をトランクに積み込み

ガスケットとガラスの交換完了

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