薪ストーブの搬入動線

薪ストーブの搬入動線は現場によって異なるので、一概に言えない。

そもそも道路から敷地まで階段での高低差があって、車が進入できない状況も多い。この場合は何らかの形で、薪ストーブを運ぶ必要がある。下の記事のように、ユニックで吊り上げて敷地に持ち上げることもある。

今回設置する薪ストーブはアルテックのソープストーン製の薪ストーブ「ビジョン クック」という受注輸入モデルだ。日本の輸入元の定番カタログに掲載...

仮に敷地に車を入れられたとしても、建物の搬入口に車を横付けできる状況は、滅多にない。今回の現場は、その数少ないレアケースだった。

掃き出し窓にトラックの荷台を横付けして搬入できる状況だった

パーツを取り外して、軽量化して搬入

薪ストーブの機種によっては、工具なしでもかなりのパーツを、簡単に取り外してメンテナンスできるようになっているモデルもある。その場合は、分解して軽量化して搬入すると、だいぶ楽になる。

パーツの組み立て

無事に設置完了

今回設置した薪ストーブはハンターストーブの「スカゲン」というモデルで、廃盤予定の物だ。新築の計画時には、廃盤の情報はなかったのだけど、設置工事が近づくにつれて、メーカーから廃盤予定との情報が入った。施主さんに、別の機種に変更するか、予定通り「スカゲン」でいくかを確認した結果、予定通りの選択となった。工事直前に発注しても、在庫限りで売り切れてしまう可能性があるので、設置工事はまだだいぶ先だけど、事前に発注して商品を確保しておいた。

現場の大工さんから、「薪ストーブ工事が可能になった」という連絡をもらってから、煙突部材を取り揃えて、工事に向かった。

工事当日は、「引き渡しは終わったけど、まだ、入居前の段階」という状況で、施主さんがセルフでフローリングの塗装をするということで、その準備作業の養生をしていた。

工事が終わってから施主さんに声をかけて「火入れしての取り扱い説明」となった。

工事完了後、火入れ説明した

取り扱い説明の後には、薪ストーブで暖かくなった室内で、塗装の養生の作業を再開されたのだと思う。

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