煙突掃除は上からやるか下からやるか問題

関西に到着したら、最初の案件は和歌山県での煙突掃除だ。こちらは毎年呼んでくれているので、関西ツアーの際に声をかけさせてもらってスケジュール調整している。

例年は現場へ10時頃到着するような段取りを組んでいたけど、そうすると、和歌山へ入る前の大阪での高速道路が激しく渋滞してかなり大変だった。そのため、今回は現場へ8時到着の段取りを組ませてもらった。

渋滞しないで現場へ到着できて、なおかつまだ暑くなりすぎていない朝からの作業で、だいぶ快適だった。

煙突掃除をする際に、屋根の上に登って、上から下へブラシを通して煤を炉内で回収する方法と、炉内側(下)からブラシを通していくかという問題に直面する。

どちらの方法を取るのかは、一長一短あるので、現場の状況次第というところだ。

角トップの場合は煙突の筒部分は下(室内側)からでも掃除できるけど、角トップ本体はブラシが物理的に当たらないので、下から作業しても結局は屋根の上に登り角トップ本体を掃除する必要が出てくる。それであれば、最初から屋根に登って煤を炉内に落として回収した方が合理的だ。

角トップのルーバーの奥の防鳥網に付着した煤

煤を落として綺麗にした状態

下(室内側)からの掃除だと、ブラシで落とした煤が下に落ちてくる時に多少なりとも煤を自分が浴びることになる。煤の量が多い場合は、室内側に飛び散る煤も無視できない状況になってくる。丸トップの場合で、なおかつ屋根に登るのが困難な場合には下(室内側)から作業することになる。

今回は角トップで屋根に上がれる状況なので、屋根の上からの作業だ。

煙突掃除前の状態

煤を落として綺麗になった状態

煤は炉内で回収

煙突掃除完了

このように、毎年メンテナンスすることで、薪ストーブ使用の安全性が確保できる。

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