炎のイメージの天然石を使った炉台、炉壁

茨城県つくば市での、入居中の新築住宅での薪ストーブ工事。

屋外側に引き続き、室内側の工事に入る。当日は外構工事も行われていたので、搬入時には微妙にそちらとの絡みがあった。朝の段階で「午後から搬入する」と外構屋さんに伝えておいて、搬入動線上の資材をどけてもらったので、トラックを玄関近くに横付けすることができた。搬入は真剣勝負だったので、途中で写真を撮っている余裕はなかった。

軽量化のため分解したパーツの組み立て

無事に設置完了

今回特筆すべきは、素晴らしいデザインの炉台、炉壁だ。薪ストーブの炉内の炎をイメージできる模様の天然石を使っている。なんと今回は施主さんのご両親が石材屋さんなので、工務店施工ではなく、建物引き渡し後にご両親が施工したということだった。

炎のイメージの天然石の炉壁

色合い、デザインともに、薪ストーブにピッタリ

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コメント

  1. 三毛猫 より:

    石が素敵すぎて感動しました!これまで見た炉台炉壁の中で一番好きなデザインです。ちなみになんという石なのでしょうか?

    • かわはら より:

      三毛猫さま

      私もこの石には感動しました。

      石の名前を聞きましたが、名前はよく判らなかったです。でも、まだ在庫はあるそうなので、ご希望の方がいらしたら、紹介は可能です。