囲いフラッシングをチムニーの天端に被せた後は防水処理を施す。

囲いフラッシングを被せる

煙突とフラッシングの取り合い部分
煙突とフラッシングの間には、煙突が貫通するように隙間がある。この部分を防水しないと、室内側に雨水が入ってきてしまう。

防水テープで隙間を処理

その上にストームカラーをかぶせる

ストームカラーと煙突の取り合い部分も防水テープで処理
このように、二重に防水して雨水の侵入を防いでいる。
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囲いフラッシングをチムニーの天端に被せた後は防水処理を施す。
囲いフラッシングを被せる
煙突とフラッシングの取り合い部分
煙突とフラッシングの間には、煙突が貫通するように隙間がある。この部分を防水しないと、室内側に雨水が入ってきてしまう。
防水テープで隙間を処理
その上にストームカラーをかぶせる
ストームカラーと煙突の取り合い部分も防水テープで処理
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