煙突とフラッシングの取り合い部分の防水処理

囲いフラッシングをチムニーの天端に被せた後は防水処理を施す。

囲いフラッシングを被せる

煙突とフラッシングの取り合い部分

煙突とフラッシングの間には、煙突が貫通するように隙間がある。この部分を防水しないと、室内側に雨水が入ってきてしまう。

防水テープで隙間を処理

その上にストームカラーをかぶせる

ストームカラーと煙突の取り合い部分も防水テープで処理

このように、二重に防水して雨水の侵入を防いでいる。

↓ 画像クリック(タップ)で応援をお願いします
ブログ村 ランキングに参加しています

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしへ
にほんブログ村

かわはら薪ストーブは全国

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする