昨日の記事で紹介した通り、シングル煙突だと空気を絞ると燻りがちなので全開で焚き続けることにならざるを得ないケースが多い。そこに燃焼温度の高くなりがちな建材をガンガン焚いて、焼却炉的な使われ方となってしまっていた。数年ごとに変形した内部のパーツを交換しながら、なんとか延命措置をはかってきたけど、ついに本体の表面にまでクラックが入ってしまうという致命的な状態になってしまった。

薪ストーブ本体にクラック発生!
こうなると修理やって、できないことはないけど、膨大な時間と手間と費用がかかり合理的ではない。各パーツを全部ばらして不具合の発生したパーツを新品部品と交換して、また全部組みなおすのだ。この作業は現場では行えないので、往復の搬出、搬入、運搬費用が別途発生する。さらに、交換してないパーツが表面からは判らないダメージを受けている可能性も高いので、修理後に別の場所でまた別の不具合が発生することも容易に想像できる。
新しい薪ストーブを買った方が合理的なのだが・・・。

どんどん分解していく

各パネルを全部外したところ

腰下部分

脚も取り外して完全分解

各パーツを分解したドブレ640CB
全てのパーツごとに完全に分解清掃して、一つづつのパーツを運び出した。
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