既存住宅の煙突開口の際のコツ

既存住宅への薪ストーブ設置の場合、お客様の希望の位置でそのままいけるケースは、実はあまりない。建物の構造上の制約があり、多少動かさざるを得ないケースが多い。

今回もその通りだった。開口前から何となく予感はしていた。

小さく開けて天井裏の中身を確認

お客様の設置する希望位置の煙突芯付近あたりに内部が確認できる最低限の小さな穴を開ける。いきなり500角の大きな穴を開けてしまうと修正がきかなくなるからだ。小屋裏の様子、建物の構造を確認したら想像通り、火打ちや梁があったので、左右どちらかに逃げる必要がある。左側に逃がすと通路をふさいでしまうので、右側しか選択肢がない。その旨お客様に伝えて、確認を取ってから煙突貫通部分の正規の寸法の500角で切り抜いた。

開口寸法で切断する

火打ちや梁があったので、その中間を狙った

開口部分の補強と化粧板の下地作成

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