薪ストーブの再起動

寝る前に十分な量の熾き火と高温状態に極太の薪を投入すると、朝起きた時に熾き火がかなり残っている。一番上の写真がその時の様子だ。この時の薪ストーブの表面温度は80℃程度だった。

とりあえず再起動の前に薪ストーブのガラスに微妙についた曇り(ヤニや煤)をふき取って綺麗にしてやる。これはテッシュを水に濡らして灰をつけてやったものを使えば簡単に落ちる。事前にペットボトルに灰を溶かした水を溜めておいたもの保存しておいて、テッシュにつけて拭いても良い。ガラスが曇っていると炎を楽しむ際に興ざめだから、ある程度薪ストーブの表面温度が下がっているタイミングで時々掃除してやると良い。専用のクリーナーを使わなくても簡単にできる。

ガラス掃除が終わったら、火バサミで灰の中から熾き火を出してやる。火バサミはファイヤーセットのような高級品でなくても、ホームセンターで売っているような以下のリンクのようなもので十分だ。ただし鉄に塗料を塗ったものは耐久性が低いのでステンレス製がお勧めだ。周辺に広がっているものは中央部に寄せてやる。巨大な熾きは組んで山状にしてやる。そこへウチワで仰いだり、息を吹きかけてやって風を送ってやれば熾きの温度がさらにあがり、状況によっては炎が立ち上がってくる。

そこに細めの薪を数本、焚き付けを少々山形に組んで置いて、空気を送り込んでやればすぐに火がついて簡単に再起動できる。

完全に冷え切ってしまっている状態とは違って、熾き火があればラクに少量の薪で温度を上げることができる。

かわはら薪ストーブは全国

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする