薪ストーブを選択する時に、デザインや見た目だけで選ぶと、後々のメンテナンス時に苦労することになる。
炉内のバッフル板が容易に取り外せて、煙突を取り外さなくても煤を炉内に落とせるメンテナンス性に優れた機種を選択するのがお勧めだ。
炉内のバッフル板が取り外せない機種の場合は煙突を取り外せば、煙突掃除できるけど、この場合には煤の付着した煙突を取り外すことになるので、それなりに煤が室内に飛び散ってしまう。また作業時間、手間もかかる。
稀に、バッフル板が取り外せない構造の機種で、なおかつ煙突が積み上げ式で煙突も取り外せない他社施工の現場の煙突掃除の依頼を受けることがあるが、この場合は引き受け謝絶物件となる。煙突工事をやり直さないと、メンテナンスが不可能な施工も見受けられる。
必ず見た目だけでなく、メンテナンス性もチェックしよう。
私がお客様に薪ストーブをお勧めする場合には「メンテナンス性」を極めて重視している。煙突掃除は毎年のことなので、これが容易にできるかどうかで、大きく違ってくる。煙突掃除の時だけでなく、万一の破損、変形時にも、簡単にバッフル板を取り外せるということは、部品交換も簡単かつ、安価にできるということで、維持費が全然違ってくるのだ。
今回の千葉滞在時には、私のお勧めしたハンターストーブのアスペクト5のメンテナンス、煙突掃除に行ってきた。今後はお客様が自分でやるということで、作業のやり方を説明しながらゆっくりと行った。その際、お客様が記録用に写真を撮ってくれた。

まずは炉内に煤を落とす準備

屋根の上に登り、上からブラシで煤を落とす
このように、かわはら薪ストーブ本舗では、ユーザーが自分自身でもメンテナンスできるように、希望があれば指導している。(もちろん自分でやりたくないという場合には、依頼いただければ、全て当店で行うことも可能だ。
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