敷地の外で1年乾燥させた薪のうち近日中に薪ストーブで燃やす分を自宅の軒下に移動して積んでおいた。
その土台部分に使っていた伐採してから数年経った丸太も割って燃やしてしまおうと引っこ抜いた。引っこ抜こうとしても荷重がかかっていないようだったし、撤去しても土台が動かなかったので他の丸太で土台を支えているような気がしたので大丈夫だと思った。しかし・・・・タイムラグが発生して、そのあとしばらくしてから薪が崩れた。
一度積んだものを再び積みなおすのは面倒だ。積みなおす時に気づいたのだが、土台の丸太が横に転がるのを防ぐ働きをしていたのをどかしてしまっていたようだ。