究極の薪を焚いてみる(3)

何度も同じタイトルの記事で引っ張って申し訳ないが、圧倒的な透明感の炉内の様子に感動して何枚も写真を撮ってしまった。大割りの薪を投入してもガラスも煤けることなく青白さをともなう透明な炎を楽しめた。

なんか薪ストーブではなく、赤い照明をつけた水槽を見ているような印象だった。揺れる炎は水草で薪は岩のようだった。

かわはら薪ストーブは全国

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