着火剤を使って無理のない焚き付け

細割、小割りの薪を十分に用意できれば着火剤がなくても薪ストーブの焚き付けは可能だが、そのためにはナタや斧で普通のサイズの薪を加工したりする手間が必要となる。

そういう手間をかけずに普通のサイズの薪だけで焚き付けるには、どうしても着火剤が必要となる。薪を数本組んで、その下部の適当なところに着火剤を置いて、そこからの炎が組んだ薪の全体に回るように考えてやれば、細割り、小割りの焚き付けの材なしでも焚き付けは可能だ。



かわはら薪ストーブは全国

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする