2年分の薪

先日、庭の薪を紹介したが、今日の写真は敷地の外の2年分の薪だ。

2年分確保することによって、そのシーズンに焚いてなくなった分を補充すれば、常に2年乾燥させた理想的な薪を焚くことができるようになる。

万一、怪我や病気で薪集めできないという状況が発生しても、その年と、翌年までは焚くものがなくて困るということも回避できる。



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※シーズンオフは長いこと1位から転落していましたが、おかげさまでやっと1位の座に復活しました



かわはら薪ストーブは全国

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