今回札幌を訪問して南三条を歩いた目的は、中島みゆきの『南三条』という曲の長年の疑問に迫るためだった。これについては
別ブログで展開しているので興味のある方はチェックして欲しい。
その動きの中で偶然見つけたのが南三条の近くにある薪ストーブのある喫茶店だ。
二階席から一階を見下ろしたところ。画面右下が薪ストーブ
ノルウェー製の古い機種で喫茶店のオーナーがお父様から譲ってもらったものだそうだ
扉を開けると灰が炉内に積もっていて、実際に冬場は使われていることが判る
側面のデザインも美しい
「二重煙突でストレートが常識」と言われているが、真逆をいく衝撃的な煙突の取り回し