薪ストーブが焚けない時には、屋外で焚き火

だんだん春も本格的になってきて、初夏のような陽気となってきた。さすがにこうなると、夜でも室内はそれなりに温かく薪ストーブを焚こうという気にはならなくなってくる。
でも、外に出ればひんやりとした空気に包まれている。屋外で焚き火をすると心地よい温かさに包まれる。
焚き火をしながら仲間とワインを飲む。室内で薪ストーブの炎を眺めるのは一人でも良いが、屋外での焚き火は一人ではちょっと寂しい。語り合いながら、これまでやってきたこと、今やっていること、これからのことを考えてみる。お互いの脳内が繋がっているわけではないので、黙っていては意思の疎通はできない。本音で思っていることを伝え合えてコミュニケーションが取れれば有意義で充実した時間となる。

かわはら薪ストーブは全国

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