ニュースにあるように桜が咲いて春の訪れを感じることができる。我が家の近くの妙宣寺のしだれ桜も、今、まさに見頃を迎えている。
しかし、「三寒四温」という言葉通りで、まだまだ冷え込むこともあり、薪ストーブは欠かせない。
真冬のように一日中ガンガン焚くのではなく、朝晩の寒い時だけ焚くので、けっこう焚きつけの細い薪が必要になってきた。ある程度は用意しておかないと、焚きたい時にすぐに焚けずにストレスが溜まる。時間の取れる時にナタや手斧を使って焚きつけ用の細い薪を用意しておこう。
普段はグレンスフォッシュの大型の斧を使っているが、下の「私のおすすめ」にある同じ形状の小型の手斧で焚きつけ作りができたら幸せだ。