最後に屋根に煙突の穴を開ける 2011/8/22(13年前) 薪ストーブ設置工事 0 室内側の開口部分を全て処理できたら、一番最後に屋根に穴を開ける。天気予報を確認して、煙突取り付けの作業の途中で雨に降られないように検討しよう。開口したまま日を置いてしまうと雨に降られるリスクが高まる。そうなると間違えなく室内側に雨漏りしてしまう。天候が重要なポイントになるので、日程調整を慎重に行おう。 煙突の芯の部分にドリルで穴を開けて野地板の厚みをチェックした後に、四角く切り抜いて外側を確認 煙突開口部分の瓦を撤去する 野路板を450ミリ角で切り抜く ちなみに切り抜いた野地板はこの記事で紹介したように記念に椅子を作った