薪ストーブで「どんど焼き」

お正月が終わって、取り去った門松やしめ飾りを1月15日に河川敷や空き地などに持ち寄って焼くのが本来の「どんど焼き」だ。地方によってはそういう行事をしているところもまだあるだろう。
薪ストーブがあると気分だけでも、味わうことができる。熾き火たっぷりの中へ投入すれば、燃えてくれる。物によってはプラスチックなど天然素材以外のものが混じっているケースもあるので、燃やす前にはよくチェックしよう。

かわはら薪ストーブは全国

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