薪割り初め

今年最初の薪割りは、樫とクヌギのミックスだった。やっぱりグレンスフォッシュの斧は良い!気持ち良くサクサクと割ることができた。
冬の薪ストーブの稼動時期に、薪棚の空いたところを、どんどん新しく割った薪で補充していくことで、次のシーズンに1年乾燥モノの薪を使うことができるのだ。
夏場に薪集めをしても成長期間中の木も水を吸い上げていて水分が多いし、割って1年の乾燥期間も確保できずに翌シーズン使えないし、作業は暑いし、虫も発生するし、、良いことは何もない。
これからが薪集めの本番だ。

かわはら薪ストーブは全国

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