明治時代のビンテージ薪を焚いてみた

回収してきたビンテージ薪を試しに焚いてみた。乾燥期間約100年のものだ。
凄い!あっという間に炎が回って、煙もほとんど出ない!そして妖艶な青白い炎で燃えてくれた。
ビンテージ薪をくべる
炎が全体にすぐ回る
妖艶な青い炎を上げて燃える
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かわはら薪ストーブは全国

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コメント

  1. ttb より:

    100年ものを焚くというのはすごいことだと思いました。
    10年ものくらいなら自分で作って焚くこともありえますが,100年ものは先人が残してくれたものしかないですからねー。
    今ある残すべき文化と同じく,先人からの恩恵を直に感じ取れるのは素晴らしいひとときかと^-^
    ところで,yahooブログのほうはもちろん“書庫”として残されますよね?
    見れなくなったらあまりにもったいないというか悲しいというか…

  2. かわはら より:

    ttbさま:
    おっしゃる通りです。回収しなかったら、産廃として処分場の持ち込まれてしまうことになったので、薪の運命は同じ燃やされるでも全然違いますよね。ありがたく、歴史を感じつつ焚かせてもらっています。
    ヤフーブログの方も削除してしまうのはもったいないので、当分の間は残しておこうと思っています。