明治時代のビンテージ薪を焚いてみた 2012/10/30(13年前) 2020/6/4 薪ストーブ 2 回収してきたビンテージ薪を試しに焚いてみた。乾燥期間約100年のものだ。 凄い!あっという間に炎が回って、煙もほとんど出ない!そして妖艶な青白い炎で燃えてくれた。
コメント
100年ものを焚くというのはすごいことだと思いました。
10年ものくらいなら自分で作って焚くこともありえますが,100年ものは先人が残してくれたものしかないですからねー。
今ある残すべき文化と同じく,先人からの恩恵を直に感じ取れるのは素晴らしいひとときかと^-^
ところで,yahooブログのほうはもちろん“書庫”として残されますよね?
見れなくなったらあまりにもったいないというか悲しいというか…
ttbさま:
おっしゃる通りです。回収しなかったら、産廃として処分場の持ち込まれてしまうことになったので、薪の運命は同じ燃やされるでも全然違いますよね。ありがたく、歴史を感じつつ焚かせてもらっています。
ヤフーブログの方も削除してしまうのはもったいないので、当分の間は残しておこうと思っています。