もうだいぶ春らしくなってきたけど、朝晩はまだ冷え込んで、薪ストーブに火を入れたくなるようなこともある。残り少ない薪ストーブシーズンを楽しもう。
用意しておいた乾燥して焚ける薪が底を尽いてしまったという人、来シーズンの即戦力の薪を用意しておきたいというからの注文を受けて、この時期にも薪の配達をしている。昨日は、2年乾燥のコンテナ薪の最後の一つの予約分の配達だった。(これで今期販売できるコンテナ薪は完売)
ユニックで降ろして、コンクリートブロック6個で受けて、そのまま500キロ収納の薪棚となる
そして明日は1年モノの薪の配達の予定が入っている。(1年モノの手積み手降ろし薪であれば、まだ対応可能)
こうやって軽のワンボックスに積んで配達する(ちなみに2011年11月の今シーズン初期に配達した時の現場)
この時期に2年モノが完売して、1年モノを取り崩している状況なので、ほぼ私が販売している量に対して適正の在庫量ということだろう。