薪ストーブの炎と、新潟のお酒「たかちよ」

今回の山形での薪ストーブ工事の前後には、他にも複数の案件をこなしてきた。基本的に一度の遠征で一件の用事だけでなく、なるべく複数の案件をまとめて見るようにしている。遠方の動きは交通費や宿泊費の負担を考えると、ボランティア的なものになるので、一件だけで動いたら赤字になるのは確実なのだ。可能な限り、複数の動きをまとめて行うようにしている。

山形に行く前には栃木県宇都宮市で、これから薪ストーブを設置したいというお家の現場確認
山形からの帰りには、午後に新潟県新潟市で、ホンマの薪ストーブが寿命になったから交換したいという家の現場確認
夕方から夜まで泊まりで、新潟の薪ストーブ屋さんのパートナーさんと会っての情報交換
翌朝、福島へ移動して薪ストーブ用品通販の薪焚亭さんとの情報交換

パートナーさんから教えてもらった貴重な情報は後日紹介するけど、今回は新潟の薪ストーブの現場調査に行った時にお土産に、貴重な限定品の地酒をお土産にいただいたものを紹介しよう。帰宅して、火が入っている薪ストーブの炎(※)を眺めながら、いただいた。発泡性の濁り酒で、とても美味しかった。開栓したら炭酸が抜ける前に、美味しいうちにガンガン飲んだ。
今回紹介したお酒の他にも、パートナーさんからも新潟の越乃寒梅をもらったので、これからしばらく美味しい日本酒が楽しめそうだ
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薪ストーブの炎を眺めながらのお酒は格別
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訪問先の味が思い出深い
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貴重な限定品でありがたい
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炭酸の発泡で泡立っていて、酸味と甘みが絶妙のバランス
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コメント

  1. カピバラ より:

    今回は遠路はるばるありがとうございました。
    お酒も気に入っていただければ良かったです。
    またお会いできる時を楽しみにしております~

  2. かわはら より:

    カピバラさま:
    こちらこそ、ステキなお土産をありがとうございます。普段飲めない珍しいお酒で、なおかつ美味しいのですから最高です。
    次回は入れ替え工事の時にお伺いします。よろしくお願いします。