五右衛門風呂の周囲に建てた柱のところにスダレを取り付けた
浴槽の背面は壁面を兼ねた据え付けの棚を造作していた
お風呂グッズや着替え、タオルなどを置けるようにして、使い勝手、実用性を良くした。
遠くから見たところ(スダレ上げてロフトの扉を開けた状態)
必要に応じて、正面、および側面の、二面に取り付けたスダレを下げれば目隠しになる
五右衛門風呂の上部はロフトで、横になって休むことができる
スライド式の扉をつけて、閉めればプライベートな空間になる。
一番最初にリフォームを頭の中にイメージしたものが、ようやく実現した。
昨年5月のこの状態からの変化は劇的だ。
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