炉台、炉壁の材料の白河石の産地へ行ってきた

これから薪ストーブ設置工事をする新築現場では、炉台、炉壁も、かわはら薪ストーブ本舗で行うことになっている。
先日の栃木県ツアーの際には、買い付け予定の材料の石の産地へ行って、生産現場を見学してきた。
生産者と顔を合わせて、直接話をすると得るものが大きい。石の加工精度、誤差や施工方法の話を中心に学んできた。
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かわはら薪ストーブは全国
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コメント

  1. kouda より:

    白河石(当地では芦野石)は良い素材です。私は大谷石がよりもこちらを炉台としてオススメすることが多いです。

  2. かわはら より:

    koudaさま:
    プロ目線でのお話もありがとうございます!
    良い素材で素敵な炉台を作りたいです。

  3. うさぎ より:

    タイルよりも厚みがあるので炉台として保温性、重量耐力性も十分ですね。
    大谷石は純和風ぽいですが此方は和洋いずれの空間にも合いそうで、
    モダンタイプの薪ストーブやモダンなデザインのペレットにも合いそうですね。

  4. かわはら より:

    うさぎさま:
    おっしゃる通りです!
    工事完了したら、またレポートします。