これまでは軽バンに薪をバラで積み込んで配達していたけど、新しくゲットした軽トラの荷台にメッシュパレットボックスごと積み込んでの初めての配達に現場への実戦投入した。
薪を降ろす時にメッシュパレットボックスの壁面が邪魔になって大変かもしれないと予想していたけど、この部分は倒して下げることができたので、問題なく楽に降ろせた。
これでフォークリフトでの積み込み、現場での降ろしの作業の一連の動きをこなして、きちんと狙い通りに使えることが確認できた。頭の中で考えているだけで「多分大丈夫だろう」と思っていも、実際にやってみないと確信は持てない。今回の配達で、問題なく使えたので、安心できた。
扉受け部分を取り外せるようにして、積み下ろしが楽にできるようにした
一輪車を積み込み込んで完了
都内への配達だったので、帰りに近くのコストパフォーマンスの良いお勧めの中華料理屋へ連れて行ってもらった
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コメント
薪ストーブライフを快適におくるには、軽トラは必須ですね。
最大積載量 350Kgとあるものの、以前原木を積めるだけ積んで、長距離を走って自宅まで帰って来た時「一体どれくらいの重さを積んでるんだろう?」と疑問がわき、正確に一本ずつ計測した事があります。
全部下ろし終わって、足し算をしてみてビックリ! 1,650Kgの原木を積んでました。
すごいぜ、軽トラ!です。
ちなみに私の軽トラは、ホンダ アクティです。
もちろん、これは重量超過は問題ない、大丈夫と言っているわけではありません。
決められた範囲で、安全第一でいきましょう!
ブログ読者のNさん
とても参考になる情報ありがとうございます。
川原さん、今年もブログ楽しみにしています。応援しています。
参考に、もう一つ。
私は田舎に住んでいますが、周りの農家の方の軽トラを見てみると、軽トラに乗る小さめのコンバイン(重量 750-850Kg)を乗せて普通に走っています。
また30Kg詰めのドンゴロス(麻袋)なら30-40袋、60Kg詰めなら20袋くらいは積んで走っているのを見かけます。
軽トラメーカーは公表はしないでしょうけど、現状は知っていると思います。
ただ、限界に近い状態では、軽トラのメーカーによって大きな差があるみたいですが…
ブログ読者のNさま:
それだけ積んだら、加速がトロいのはもちろんですが、ブレーキも効きにくかったでしょうし、コーナリング時も不安定でだったことだと思います。
おっしゃる通り、安全第一で定められた積載重量を守るのが良いですね。
過積載は物理的にはできても、車の寿命を確実に縮めるので、経済的かどうかも含めて慎重に考える必要がありますね。
02さま:
確かに参考になりますが、真似しちゃダメですよ。