薪ストーブをガンガン焚いて炎が立ちあがっている時には、天板の上にヤカンを置いておけば余裕で沸くけれども、薪の追加投入を止めて鎮火方向に向かっている時には、天板の上で沸騰させるのは厳しいものがある。これから暖かくなってくると、そんな状況の時がけっこうある。そんな時でも、炉内に熾火が残っている状況であれば、炉内にヤカン(ポット)を入れれば、お湯が沸く。
熾火の炉内にポットを投入
挽きたてのコーヒー適温のお湯で蒸らす
炉台で煎れるコーヒーもなかなか良いものだ
コーヒーを淹れた後、炉内に薪を投入して炎を眺めながら、飲む
【↓ 一日一回、毎回、訪問のしるしにポチっと下のアイコン(バナー)をクリック(タップ)して応援いただけると幸いです。一週間の累計クリック(タップ)数がブログ村ランキングの順位(INポイント)に反映しています 】
にほんブログ村