ここのところ、日中は店内の在庫品やゴミの処分を少しづつ進めて、夕方は温泉に行って、夜は薪ストーブの炎を眺めながらの晩酌という生活パターンになっている。
照明を落としてランプの明かりと、薪ストーブの炎だけで天井の蛍光灯の照明を落とすと、雰囲気の良いバーや喫茶店のような感じになる。
軽井沢近辺だと、薪ストーブのある店舗(喫茶店やバー、ホテル、ペンションなど)も珍しくはないのだろう。
新店舗のイメージを膨らませてみるが、こういう地域なので、薪ストーブが置いてあるというだけでは、インパクトにはならないだろう。
「別荘で薪ストーブを楽しみたい」「ここに来ないと見られない機種がある」という人に対して訴求できるような方法を考える必要がある。
単に薪ストーブ設置工事をするだけではなく、地元の不動産屋さんや工務店の紹介やマッチング、薪ストーブのある場所での宿泊体験(民泊との連携)、薪作りの情報共有なども含めてトータルでサポートできるような店にする必要がある。
そういうことを、国道沿いなので、通りすがりの人に理解してもらえるような、看板、メニューも作成する必要がありそうだ。
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コメント
いつも楽しみにブログ拝見しています。
今度の北軽井沢の店の道路むこうには
スーパーがありパン屋さんのありましたが現在は残念な事に閉鎖になりました。峠を越すか下に下るかです。買い物難民になっていると思います。、頑張ってください。群馬県の真ん中在住です。
お酒を飲み過ぎないようにすお過ごしください。
石川さま
お気遣いありがとうございます。
おっしゃる通りで、店の前スーパーマーケットは観光客相手なので冬季休業中ですね。GWになるまでは、不便ですが、コンビニで乗りきります。