ヒミエルストーブの天板にはメンテナンス用の蓋がある。直火が強力に当たるので、この部分に普通に鍋を乗せるだけで、料理も可能だけど、土鍋で炊飯する場合には鍋底に直火を当てたい。
ヒミエルストーブの広い天板は料理に大活躍
メンテナンス用の蓋の直径が18センチなので、それより小さな適合するサイズの土鍋ならメンテナンス用の蓋を取り外して、そのまま置けるけれども、一人用の鍋だと小さすぎて落ちてしまう。そこで、店内にあった使えそうな部品を加工して、一人用の土鍋アダプターを作成した。小さな直径の鍋でも炉内に落ちず、なおかつ吹きこぼれても天板を保護できる優れものになった。
吹きこぼれても天板が汚れない優れもの
12分ほど加熱した後に火から降ろして蒸らす
適度なオコゲが香ばしく美味しいご飯が炊けた
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