薪ストーブの二段活用

昨日紹介した、Hetaアンビションと同じくらいのサイズと形状で、扉の左右の開く方向が違うハンターストーブのアスペクト5を、かわはら薪ストーブ本舗では、北軽井沢店、成田店の二つのショールームのデモ機として実際に火を入れられる状態で展示してる。
Hetaもハンターストーブも、どちらも「素早い立ち上がり」「料理にもフル活用できる」「縦型で炎が綺麗で迫力ある」という点で共通している。扉の左右の開く方向が違うこと、質感が違うだけなので、好みや設置環境で選べば良いと思う。
もし、中古品でも良いという方がいたら、このアスペクト5のデモ機を格安で販売(※)する。(先着2名様限り)

※具体的な値段は、運送の距離、搬入経路、煙突工事を伴うか伴わないかなどによって個別に考える

天板の温度が高くなるので、天板に鉄鍋を置いての料理が得意だ。また、炉内も、縦型だけど、それなりの広さなので炉内調理も難なくこなす。炎が綺麗なだけでなく、料理も得意なストーブなのだ。
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天板に乗せたSTAUB鍋で蒸し焼き
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蒸し焼きにすると、たくさん野菜を摂取できる
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炉内が強めの熾火になったら、五徳を入れて土鍋ご飯
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良く観察していると12分くらいで蒸気や水分が激しく出るので、その1分後くらいに外に出して15分蒸らす
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焦がさずに完璧に炊けた♪

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