薪ストーブの炉内が熾火の時には、炉内で料理ができる。真冬にガンガン焚いている時は、熾火の時が少ないけど、これからの時期は鎮火方向に向かわせることも多くあるから、そのタイミングで料理可能な時が必ずあるはずだ。
今日の記事で紹介したHeta45Hのような小さな炉内の機種でも工夫次第で可能だ。低めの五徳や取っ手の外れるピアットがあれば十分に可能だ。
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