Heta45Hの天板と炉内をフル活用してカボチャ料理

炉の小さいHeta45Hでも工夫次第でクッキング可能だ。薪ストーブで作ると手間をかけずに素材の味わいが深く仕上がる。炉内に入る小さなサイズの食材を選択することがポイントだ。
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まずはガンガン焚いた状態の天板の上にストウブの鍋でカボチャを1時間程度蒸し焼きにする
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柔らかくなったら切って、種をスプーンでかきだして、凹みをチーズで埋める
炎が立っている状態の天板を使った後だと、炉内がちょうどいい感じの熾火のオーブン室状態になるので、一連の流れでスムーズに調理できる。
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熾火になってオーブン状態の炉内に投入してチーズを溶かして、仕上げに小割りの薪を燃やしてチーズの表面に焼きを入れる
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仕上がりはこんな感じ
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お皿に盛りつけて完成

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