ドブレ640CBのメンテナンスと煙突掃除

薪ストーブシーズンが終わって梅雨入り前の今の時期が、薪ストーブメンテナンスのベストシーズンだ。次のシーズンまで放置しておくと、灰や煤が湿気を吸って錆びが進行するので、早めにお手入れすることをお勧めする。
DSC_3504.jpg
ドリルで回転式の遠心力で広がるブラシで煙突トップまで一気に炉内から掃除する
DSC_3505_00001.jpg
どっさり丼一杯分の煤を回収
DSC_3506_00001.jpg
外に出した回収した煤と炉内のパーツ
DSC_3503.jpg
清掃後、室内に戻す
DSC_3508_00001.jpg
錆び止めにWD-40を噴射しつつ、炉内に戻して組んでいく
このように、ご依頼いただいている分を順次こなしている。偶然だけど、ドブレ640CBが続いているが、工具なしでバラせてメンテナンス性が良いストーブだと改めて思う。

【↓ 一日一回、毎回、訪問のしるしにポチっと下のアイコン(バナー)をクリック(タップ)して応援いただけると幸いです。一週間の累計クリック(タップ)数がブログ村ランキングの順位(INポイント)に反映しています 】
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしへ
にほんブログ村

かわはら薪ストーブは全国

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする