薪ストーブシーズンが終わって梅雨入り前の今の時期が、薪ストーブメンテナンスのベストシーズンだ。次のシーズンまで放置しておくと、灰や煤が湿気を吸って錆びが進行するので、早めにお手入れすることをお勧めする。
ドリルで回転式の遠心力で広がるブラシで煙突トップまで一気に炉内から掃除する
どっさり丼一杯分の煤を回収
外に出した回収した煤と炉内のパーツ
清掃後、室内に戻す
錆び止めにWD-40を噴射しつつ、炉内に戻して組んでいく
このように、ご依頼いただいている分を順次こなしている。偶然だけど、ドブレ640CBが続いているが、工具なしでバラせてメンテナンス性が良いストーブだと改めて思う。
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