煙突掃除&動作確認の後は、そのまま焚き続けた薪ストーブの炎を眺めながら、宴会に突入した。
定番の日本酒と鍋の、冬らしい組み合わせ
切り落としの生ハム
馬肉
普段はなかなか食べられない、レアな絶品のオツマミをいただきながら、近況報告や将来の展望など話しながら、楽しいひと時が過ごせた。
ゆっくりと夜はふけていく
「普段より綺麗に燃えている」というコメントをもらった
同じ薪ストーブと薪でも、炉内での薪の組み方、空気調整の仕方で炎の出方、見え方はだいぶ違ってくるのだ。ビンテージのように、空気の入り口が上下の二か所ある機種の場合には顕著だ。空気調整のレバーはスイッチのようにオンオフではなく、下からの一次側、上からの二次側をそれぞれ微妙に絶妙な位置でセッティングしてやるのが良い。
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