ダッチウェストの使い方レクチャーの後は、その現場から車で1時間程度の場所で、「これから薪ストーブを使うために中古住宅を取得したい」ということで候補となる物件のいくつかを同行してきた。
実際に現場を見ると、図面だけでは判らない部分まで見えてくる。それぞれの現場の一長一短を伝えて、薪ストーブのある暮らしの実現のためのアドバイスをした。住宅地では煙で近所迷惑にならないようにするのが大事なので、周辺環境も考慮に入れた観点を重視した。
このように、かわはら薪ストーブ本舗では単なる薪ストーブの設置工事だけではなく、その前段階からも、快適な薪ストーブライフの実現のためのお手伝いをしている。住宅の周辺の環境まで考慮に入れて考えている。
そのあとで、お客様と一緒に、温泉に行き、居酒屋で食事をして、現在のお客様のアパートに泊めていただいた。そこでエコファンが石油ストーブに乗っているのが、インパクトあった。薪ストーブアクセサリーが、薪ストーブの導入前から使われているからだ。
薪ストーブのアクセサリーが、石油ストーブで使われているところがインパクトあった
地酒をいただいた
ユニークなラベル
【↓ 一日一回、毎回、訪問のしるしにポチっと下のアイコン(バナー)をクリック(タップ)して応援いただけると幸いです。一週間の累計クリック(タップ)数がブログ村ランキングの順位(INポイント)に反映しています 】
にほんブログ村
コメント
同じ事考えたんですが、石油ストーブの天板は結構熱くなるみたいで、
エコファンの耐久温度(たしか300度だったかと)を
越えてしまうので要注意です。
写真の石油ストーブが何度まで上がっているかによりますし、
「それを承知で使ってます」という事かも知れないですが。
「いいね。マネしてみよう。」という方は何度まであがるかと、
エコファンの耐久温度を確認すると良いと思います。
おぼうさま:
補足、フォローありがとうございます。