関西ツアーの帰りの神奈川でのレクチャーに行った際に、お客様からお土産にカリフォルニアワインをいただいた。白と赤の二本セットだったが、まずは白の方からティスティング。
なかなか自分ではチョイスしない銘柄なので、とても勉強になる。薪ストーブつながりで、せっかく美味しいワインをいただいたら、それに合うオツマミも薪ストーブで作りたい。
普通の薪ストーブだと炉内が熾火になるのを待つ必要があるけど、オーブン室がある薪ストーブだと炉内でガンガン焚いている時でも、手軽に料理できるので、タイミングを合わせる必要がなく使い勝手がとても良い。
ワインとチーズは相性が良いので、トマト缶、しめじ、サラミソーセージ、ニンニク、ダイコンの葉の乾燥保存したものを煮込んでから、チーズを乗せて、耐熱容器(シエラカップ)で作った。ちょっとしたオツマミを作るのに、シエラカップは大活躍なのだ。
オーブン室で手軽なオツマミ作り
オーブン室の温度は炉内の火力と、扉の開閉具合で決める
アメリカを代表するカルフォルニアワイン
相性抜群だった
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