CHOUFFE soleil シュフ ソレイユ(ベルギービール)をベルギーの薪ストーブの前で

ベルギーでドブレ750GH(メトス品番700SL)を導入するためのコンサルの報酬で、現地から地ビールを送っていただいたと、先日のブログの記事で紹介した。

これは、普通に飲むわけにはいかない。今回コンサルしている機種ドブレ750GH(メトス品番700SL)に火を入れて、その前で飲むのが、お約束だろう。

お客様の来店に合わせて薪ストーブに火を入れて、接客後に薪ストーブを背景にビールを撮影してから、楽しんだ。このように一石二鳥を狙うのが、私の性格だ。

ベルビービールをベルギーの薪ストーブの前で

グラスに注ぐと、透明な明るい色合いでホワイトビールっぽい雰囲気だった。泡は細かく、長時間保っていた。

香りは柑橘系で、みかんや乳酸菌っぽい(カルピス?)みたいな雰囲気を感じた。飲むと、見た目通り、小麦が原料のホワイトビール系の味がした。夏に飲むのにぴったりな感じだった。

かわいいラベルの CHOUFFE soleil シュフ ソレイユ

かわいいお爺さんが二人、ピクニックでパン、チーズ、リンゴをオツマミに、明るい太陽の高原で、これから飲もうという状況を描いた特徴的なラベルだ。

ラベルの裏面

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