薪ストーブの炉内で焼き芋

接客とビールの写真撮影のために、真夏に薪ストーブに火を入れたが、鎮火した後の熾火もフル活用している。

熾火が多すぎたり、強すぎると食材が焦げてしまって、美味しくできない。焼き芋の場合は1時間くらいで完成する程度の炉内の状態がベストだ。その状態を写真を撮ってみたので、炉内で焼き芋を作る時の参考にして欲しい。

炉内で焼き芋作る時には、熾火の量に注意

1時間くらいで、焼きあがる熱量の状態が最適

このように、薪ストーブの炉内は熾火の状態によっては「オーブン室」としても活用できる。

天板はもちろんのこと、炉内も活用すると料理の幅が広がる。

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