難儀した旧型アンコールのファイヤーバックパネル交換

旧型アンコールは触媒交換、点検などのメンテナンス時に、炉の奥になる鋳物製の大きなファイヤーバックパネルを取り外す必要がある。変形していなければ、サクっと取り外せるのだけど、歪んでいて色んなとことと干渉して外れなかった。

仕方ないので、側面のエアディストリビューションパネルを撤去して空間を作って、何とか取り外した。

ヒビが入って変形したパネルと新品の比較

かなりダメージが進んでいた

何とか交換完了

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしへ
にほんブログ村

かわはら薪ストーブは全国

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする