乗用車やバンで薪を運ぶ場合に車内を汚さないコツ

軽トラが使えなくなってしまったので、N-VANで薪の配達に行っている。

ブルーシートで養生してフレコンバッグに積むと車内が汚れにくい

これまではフォークリフトでメッシュパレットコンテナへ積み込みできたので、ほぼ一瞬で積み込み作業が済んで、すぐに配達に出かけることができたのだけど、一本づつメッシュパレットコンテナから、フレコンバッグへ移してからになる。さらにその前に工事で使っていた資材を降ろす時間も必要なので、積み込み作業に1時間ほどかかって、これまでの所要時間の感覚ではいかなくなっている。

それはさておき、運搬車両がトラックではないので、薪の運搬の際には木くずで車内が汚れることも気になる。

対策として一般的にはフルーシートの養生だけで済ましてしまいがちだけど、それでも盛大に木くずや木の粉が車内に飛び散る。ブルーシートに加えて、フレコンバッグ(フレキシブルコンテナバッグ)を使うと、だいぶ汚れが抑制できる。汚れゼロにはならないけど、だいぶマシになる感じだ。

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